コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

水を注ぐ電池 みずをそそぐでんち

1件 の用語解説(水を注ぐ電池の意味・用語解説を検索)

知恵蔵miniの解説

水を注ぐ電池

古河電池株式会社凸版印刷株式会社と共同開発した、世界初となる紙製容器でできた非常用マグネシウム空気電池「マグボックス」のこと。2014年12月中旬に古河電池より販売する。同製品は幅、奥行き、高さが20センチメートル超の紙製容器で、水や海水を入れるだけで発電し、USB出力でスマートフォン(高機能携帯電話)なら最大30回の充電ができる。大容量かつ長期間保存可能な製品で、非常時に水を入れるだけで、多くの携帯機器に電力を供給することができる。古河電池は東日本大震災の被災地(福島県いわき市)に立地する企業で、震災時に得た経験を活かし、避難所などに設置して、簡単に多数の携帯機器へ電力を供給できる電源を凸版印刷と開発してきた。

(2014-9-5)

出典|(株)朝日新聞出版発行
(C)Asahi Shimbun Pubications Inc
本事典の解説の内容はそれぞれの執筆時点のものです。常に最新の内容であることを保証するものではありません。

水を注ぐ電池の関連キーワード共同印刷凸版印刷図書印刷古河電池ブックライブ妻の日ピザの日竹田印刷光村印刷佐川印刷

今日のキーワード

大統領補佐官

各種政策の立案その他に関し,側近として大統領に助言する役職だが,実質上はブレーン,顧問として多面的な役割を担う。憲法で定められた唯一の行政責任者である合衆国大統領は,強大な権力を持つにもかかわらず,議...

続きを読む

コトバンク for iPhone