水入菜(読み)みずいりな

精選版 日本国語大辞典 「水入菜」の意味・読み・例文・類語

みずいり‐なみづいり‥【水入菜】

  1. 〘 名詞 〙 植物きょうな(京菜)」の異名
    1. [初出の実例]「東寺に行けるに所の物とて水入菜の出侍れば、水いりな摘とる後や酒煎菜〈作者不知〉」(出典:俳諧・毛吹草(1638)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む