精選版 日本国語大辞典 「水徒ら」の意味・読み・例文・類語 みず‐いたずらみづいたづら【水徒・水悪戯】 〘 名詞 〙 =みずあそび(水遊)①[初出の実例]「子供が水悪戯(ミヅイタヅラ)をするやうな姿をしてお花は両裾を高くはしょり」(出典:塩原多助一代記(1885)〈三遊亭円朝〉一八) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例