デジタル大辞泉プラス 「水戸黄門〈第43部〉」の解説 水戸黄門〈第43部〉 日本のテレビドラマ。放映はTBS系列(2011年7月~12月)。全21回。1969年の第1部から、42年間にわたり放映された「水戸黄門」シリーズの最終シリーズ。光圀公は第31部から5代目として同役を演じてきた里見浩太朗、助さんは東幹久、格さんは的場浩司が演じた。風車の弥七に内藤剛志、八兵衛に林家三平。第1部からの通算の放映回数は、最終回のスペシャルドラマを除き1226回となった。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報