水括る(読み)みずくくる

精選版 日本国語大辞典 「水括る」の意味・読み・例文・類語

みず【水】 括(くく)

  1. 水を絞り染めにする。川面を布に見たてていう。
    1. [初出の実例]「ちはやふる神世もきかず立田川から紅に水くくるとは〈在原業平〉」(出典:古今和歌集(905‐914)秋下・二九四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む