水括る(読み)みずくくる

精選版 日本国語大辞典 「水括る」の意味・読み・例文・類語

みず【水】 括(くく)

  1. 水を絞り染めにする。川面を布に見たてていう。
    1. [初出の実例]「ちはやふる神世もきかず立田川から紅に水くくるとは〈在原業平〉」(出典:古今和歌集(905‐914)秋下・二九四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む