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水田直播機 すいでんじきまきき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

水田直播機
すいでんじきまきき

水稲の栽培にあたって直播に使用する人力農機具。明治時代からおもに北海道で使われていたが,直播方式が少くなるとともに使われなくなった。普通のものはたこ足型といわれ,種子箱とその下に2列に並んだ8本のたこ足状の導種管がついており,機械を押し動かすと,有孔挿引板が往復運動して,種子が一定量ずつ落下するようになっている。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

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