旺文社日本史事典 三訂版 「水稲耕作」の解説
水稲耕作
すいとうこうさく
大陸から前3〜2世紀ころ初めて伝えられた稲作は水稲耕作で,日本の大部分の地域は食料生産の段階に入った。初期の状態は唐古 (からこ) ・鍵遺跡や登呂 (とろ) 遺跡などの遺構・遺物で推察されている。
出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...