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稲作 イナサク

3件 の用語解説(稲作の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

いな‐さく【稲作】

稲を栽培すること。「稲作地帯」
稲の実りぐあい。稲の作柄。米作。「今年の稲作は上々だ」

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防府市歴史用語集の解説

稲作

 主食となる米をつくることです。もともと日本列島にはえていなかった稲は、縄文時代の終わりに北部九州の玄海灘側に伝わってきました。その後、弥生時代に一部地域を除いた日本列島に広まります。その結果、各地に大きな集落ができあがり、小さな国ができていきます。

出典|ほうふWeb歴史館
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大辞林 第三版の解説

いなさく【稲作】

稲の栽培。米作。 「 -地帯」
稲の実り具合。 「今年の-は平年並みだ」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の稲作の言及

【イネ(稲)】より

…近年は農学,考古学,民俗学などの検討を通じ,対馬海流説が最も有力視されている。いずれにしても,北九州における稲作の始まりは縄文時代晩期にまでさかのぼるもので,時代の経過とともに稲作は東進し,1世紀初めには近畿地方に,さらに3~4世紀の間に関東地方にまで達したものとみられる。その後稲作は北上し,平安時代(9世紀ころ)には奥羽地方に拡大し,鎌倉時代(13世紀ころ)には本州最北部にまでおよんだとされているが,近年の考古学的な調査結果からは,その時代が弥生時代にまでさかのぼるのではないかとの見方も提出されてきている。…

【農業】より

食糧問題
【日本の農業】
 日本の農業は,約450万戸の農家が約540万haの耕地を利用して営んでいるが(1980年代初頭),その基本的な特徴は以下のような点にある。第1は物的ないし技術的な特徴であって,(1)狭小な農用地(耕地)を利用して,稲作中心の水田灌漑農業が発達してきたことである。日本の耕地面積は国土総面積の14.5%(その約半分が水田),農家1戸当り1.2haにすぎないが(1983),この狭小な耕地の上で,水田稲作中心の農業が営まれてきた。…

※「稲作」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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