水隠る(読み)ミガクル

デジタル大辞泉 「水隠る」の意味・読み・例文・類語

み‐がく・る【水隠る】

[動ラ下二]水の中に隠れる。水の中にあって見えなくなる。
「―・れてすだく蛙のもろ声に騒ぎぞわたる井手のうき草」〈今鏡・四〉

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精選版 日本国語大辞典 「水隠る」の意味・読み・例文・類語

み‐がく・る【水隠】

  1. 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 水中にかくれる。水の中にあって見えなくなる。
    1. [初出の実例]「河の瀬に靡く玉藻のみがくれて人に知られぬ恋もするかな〈紀友則〉」(出典:古今和歌集(905‐914)恋二・五六五)

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