水鶏塚(読み)くいなづか

日本歴史地名大系 「水鶏塚」の解説

水鶏塚
くいなづか

[現在地名]佐屋町佐屋 八幡西

元禄七年(一六九四)五月二五日、芭蕉は名古屋の門弟露川と佐屋に一宿し、一〇月一二日大坂で没した。芭蕉の死後享保二〇年(一七三五)その流れを汲む人々は芭蕉が泊まった山田庄左衛門宅跡に塚を築き、四十回忌の法莚を営み、全国の風雅人七〇〇余人の献句を得て「水鶏塚集」上下二巻を編んだ。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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