精選版 日本国語大辞典 「氷引」の意味・読み・例文・類語
こおり‐びきこほり‥【氷引】
- 〘 名詞 〙 水面に張った氷に数か所穴をあけ、網を張って魚をとること。《 季語・冬 》
- [初出の実例]「氷曵 諏訪 湖水の氷に穴をあけてとる魚也」(出典:俳諧・新季寄(1802)一〇月)
協定締結国の国民に対し,休暇の機会と,その間の滞在費用を補う程度の就労を認める査証(ビザ)を発給する制度。二国間の協定に基づき,国際的視野をもった青少年を育成し,両国間の相互理解と友好関係を促進するこ...
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