氷白玉(読み)こおりしらたま

精選版 日本国語大辞典 「氷白玉」の意味・読み・例文・類語

こおり‐しらたまこほり‥【氷白玉】

  1. 〘 名詞 〙 白玉だんごの上に小豆あんか砂糖蜜をかけ、削り氷をかけた食べもの。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「氷白玉(コホリシラタマ)二つ…それから、ついでに蚊遣香を買って来ておくれ」(出典濹東綺譚(1937)〈永井荷風〉九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む