永井堂亀友(読み)ながいどう きゆう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「永井堂亀友」の解説

永井堂亀友 ながいどう-きゆう

?-? 江戸時代中期の戯作(げさく)者。
京都の人。宝暦12年(1762)から安永9年(1780)の間に「風俗誹人気質(かたぎ)」「世間旦那気質」など気質物を中心に浮世草子15部を刊行した。俳諧(はいかい),狂歌もよくした。一説に大坂天満の与力で,狂歌師の八田氏ともいう。別号に兵作堂。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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