永楽金銀銭(読み)えいらくきんぎんせん

精選版 日本国語大辞典 「永楽金銀銭」の意味・読み・例文・類語

えいらく‐きんぎんせん【永楽金銀銭】

  1. 〘 名詞 〙 中国、明朝の永楽年間に鋳造された永楽通宝銭を模して日本で天正年間(一五七三‐九二)に鋳造した金銭および銀銭。秀吉が家臣へ賞賜用として作らせたものといわれる。鋳物製と打刻製があり、打刻製には裏面に五三桐紋を打ったものがあり、「御紋銭」と呼ばれている。いずれも通用貨ではなく、メダル様のものである。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む