銀銭(読み)ギンセン

精選版 日本国語大辞典 「銀銭」の意味・読み・例文・類語

ぎん‐せん【銀銭】

  1. 〘 名詞 〙 銀で作った円形方孔の銭貨。しろがねのぜに。
    1. [初出の実例]「始行二銀銭一」(出典:続日本紀‐和銅元年(708)五月壬寅)
    2. 「家老職の人引出す縄に、銀銭一貫文」(出典:浮世草子・西鶴織留(1694)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の銀銭の言及

【大平元宝】より

…日本古代の銭貨。銀銭。銀銭の発行は和同開珎についで2度目であり,これ以後古代では発行されていない。…

※「銀銭」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む