
(はん)。
は人がうつぶせに臥している形。氾とは水死者をいう。泛はその仰むけの形。〔説文〕十一上に「濫(はびこ)るなり」とあり、氾濫の意とする。広汎の意に用いるのは、汎との通用義。氾・泛・
(浮)はみな人が水に浮くことを示す字である。
立〕氾 アマネシ・ウカブ・アマココシ・ニゴル・カハヘニ・シルシ
・笵を収め、範を
の省声とする。みな範型の意がある字で、竹で型をとるものを笵(はん)という。
に、上から被らせる意があり、型とりの方法と似ているからであろう。
mは同声。〔説文〕に「泛は
ぶなり」「汎は
く皃なり」とあり、
biuも声義が近い。氾・泛は流屍、
は手を以てとりあげる形の字である。出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...