日本歴史地名大系 「江住浦」の解説
江住浦
えすみうら
[現在地名]すさみ町江住
漁法は主として鰹釣漁と網漁で、鰹釣漁は寛永一四年(一六三七)から岬会合に属し(潮御崎神社文書)、春は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
漁法は主として鰹釣漁と網漁で、鰹釣漁は寛永一四年(一六三七)から岬会合に属し(潮御崎神社文書)、春は
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その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...