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魚網 ぎょもうfishing net

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

魚網
ぎょもう
fishing net

漁獲に使用する網。古来,麻糸や綿糸など天然繊維が使われたが,合成繊維の発達に伴ってナイロンなどが用いられるようになった。大別して結び目のある結節網と結び目のない無結節網 (組網) とに分けられる。さらに結節網は縦網と横網に区分され,複雑で手工業的な製法を必要とする縦網は近海漁業用,工場生産による横網は遠洋漁業用。また,使用方法により定置網 (建網) ,敷網引網巻網刺網,掬 (すくい) 網,掩 (かぶせ) 網などに分けられる。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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