江戸助(読み)えどすけ

精選版 日本国語大辞典 「江戸助」の意味・読み・例文・類語

えど‐すけ【江戸助】

  1. 〘 名詞 〙 宴席で、人が受けた杯を助けて飲み干したうえ、いっぱいにして返杯すること。江戸に廻漕してきた商船が、貨物を運んで江戸の繁栄を助けると共に、自分らも利を得ることを返杯にたとえたものという(俚言集覧(1797))。上方語で、江戸では京助、大坂助などといった。えどだすけ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む