江東橋二丁目遺跡(読み)こうとうばしにちようめいせき

日本歴史地名大系 「江東橋二丁目遺跡」の解説

江東橋二丁目遺跡
こうとうばしにちようめいせき

[現在地名]墨田区江東橋二丁目

東京低地東部の沖積地にあり、近世都市江戸にあっては東端に位置する武家屋敷跡。平成七年(一九九五)に第一次調査が実施され、同一三年から第二次調査が開始された。主要な遺構・遺物は弘化三年(一八四六)から幕末に至る間に当該地を屋敷として拝領した旗本夏目家にかかわる資料で、代表的な遺構として区内の江戸遺跡でも特徴的に検出される池があげられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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