江間 光括(読み)エマ ミツコ

新撰 芸能人物事典 明治~平成の解説


職業
女優

本名
江間 光子

生年月日
明治32年 9月23日

出生地
東京市 本所区横網町(東京都 墨田区)

学歴
京華女学校〔大正5年〕卒

経歴
岩倉具視の孫の男爵・岩倉具顕と結婚、2男5女をもうけるが、大正14年長女具子が小桜葉子の名で子役となった後離婚。昭和8年松竹蒲田入社。「女人哀楽」に青木しのぶで出演、「結婚興奮記」、10年の「春よ心あらば」、11年佐野周二デビューの「Zメン青春突撃隊」などで母親役、「人妻椿」で老け役に好演。娘小桜葉子が上原謙と結婚して引退。しかし12年「婚約三羽烏」で母役、14年「愛染かつら」助演などを経て退社。戦後松竹再入社、本名で「醜聞」、美都子で「哀愁日記」、光括で「女の一生」などに出た。

没年月日
?

家族
長女=小桜 葉子(女優)

出典 日外アソシエーツ「新撰 芸能人物事典 明治~平成」(2010年刊)新撰 芸能人物事典 明治~平成について 情報

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