池の心(読み)いけのこころ

精選版 日本国語大辞典 「池の心」の意味・読み・例文・類語

いけ【池】 の 心(こころ)

  1. ( 「池心(ちしん)」の訓読み ) 池の中心の所。または、池の底。
    1. [初出の実例]「池のこころひろくしなしてめでたくつくりののしる」(出典:源氏物語(1001‐14頃)桐壺)
  2. 池を人にたとえて、その心。
    1. [初出の実例]「散りぬとも影をやとめぬ藤の花いけのこころのあるかひもなき」(出典:躬恒集(924頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む