池之端永昌院門前(読み)いけのはたえいしよういんもんぜん

日本歴史地名大系 「池之端永昌院門前」の解説

池之端永昌院門前
いけのはたえいしよういんもんぜん

[現在地名]台東区池之端(いけのはた)二丁目

池之端七軒(いけのはたしちけん)町のうち南端の一ヵ所の北隣、心行(しんぎよう)寺の北にある。永昌院の門前に形成された町屋。規模は東西五間・南北七間ほどで片側町。東は永昌院境内、西は越中富山藩前田氏上屋敷(現文京区)、北は池之端浄円寺(いけのはたじようえんじ)門前。永昌院境内は文政町方書上によると表間口八間三尺、裏行は南方二六間三尺・北方二三間、うち表間口七間・裏行三間三尺に門前町屋があった。「寺社備考」は門前町屋は寛永一〇年(一六三三)に願済みとしている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む