普及版 字通 「しようけい」の読み・字形・画数・意味 【契】しよう(せう)けい 亀卜のため亀をき、また文字を契刻する。〔周礼、春官、氏〕を共(供)し、以て卜事を待つことを掌る。字通「」の項目を見る。 【晶】しよう(しやう)けい 光りかがやく。唐・韓〔華山女〕詩 釵(かんざし)を抽(ぬ)き釧(たまき)をして、佩(くわんぱい)を解く 堆金(たいきん)の疊玉、光、晶たり字通「晶」の項目を見る。 【】しようけい ゆがけと、くじり。字通「」の項目を見る。 【珪】しようけい 玉の名。字通「」の項目を見る。 【景】しようけい 春光。字通「」の項目を見る。 【頌】しようけい 罪人のかせを外す。字通「頌」の項目を見る。 【尚】しようけい 紙の神。字通「尚」の項目を見る。 【宵】しようけい かがり。字通「宵」の項目を見る。 【松】しようけい 松門。字通「松」の項目を見る。 【訟】しようけい 下獄。字通「訟」の項目を見る。 【踵】しようけい 踵係。字通「踵」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by