しようけい

普及版 字通 「しようけい」の読み・字形・画数・意味

契】しよう(せう)けい

亀卜のため亀をき、また文字を契刻する。〔周礼春官氏〕を共(供)し、以て卜事を待つことを掌る。

字通」の項目を見る


【晶】しよう(しやう)けい

光りかがやく。唐・韓〔華山女〕詩 釵(かんざし)を抽(ぬ)き釧(たまき)をして、佩(くわんぱい)を解く 堆金(たいきん)の疊玉、光、晶たり

字通「晶」の項目を見る


】しようけい

ゆがけと、くじり。

字通「」の項目を見る


珪】しようけい

玉の名。

字通「」の項目を見る


景】しようけい

春光

字通「」の項目を見る


【頌】しようけい

罪人のかせを外す。

字通「頌」の項目を見る


【尚】しようけい

紙の神。

字通「尚」の項目を見る


【宵】しようけい

かがり。

字通「宵」の項目を見る


【松】しようけい

松門

字通「松」の項目を見る


【訟】しようけい

下獄

字通「訟」の項目を見る


【踵】しようけい

踵係

字通「踵」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

日本の年中行事。年末に天井や壁にたまった煤を取除き大掃除をすること。近年は正月休みに入る 12月 29日とか 30日が多いが,伝統的には 12月 13日に行なった。この日は正月を迎えるための準備を開始...

煤払いの用語解説を読む