池田泰長（読み）いけだやすなが

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「池田泰長」の解説

?－1579　戦国-織豊時代の武将。
荒木村重につかえ,摂津滝山城(兵庫県)をまもる。村重が織田信長にそむいたため,天正(てんしょう)7年織田軍の攻撃をうけ,城をおとされ討ち死にした。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

関連語 安土桃山時代スペンサー松平信康オランダ共和国スペンサー

《〈和〉doctor＋yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色（イエロー）...