沖を泳ぐ(読み)おきをおよぐ

精選版 日本国語大辞典 「沖を泳ぐ」の意味・読み・例文・類語

おき【沖】 を 泳(およ)

  1. 遊里で豪勢な遊びをする。太夫天神を揚げて豪遊する。沖を漕ぐ。→磯ぜせり
    1. [初出の実例]「惜しきはあたら銀(かね)にて磯狂ひ、何とぞ其庄屋にすすめて、沖を泳がせといふ」(出典浮世草子西鶴置土産(1693)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む