沖縄角力

共同通信ニュース用語解説 「沖縄角力」の解説

沖縄角力

沖縄角力すもう 沖縄に伝わる伝統格闘技。柔道着を身に着け、相撲右四つ体勢から互いの帯を引いて試合を始める。相手背中土俵につけたら勝ち。土俵外に出れば試合をやり直す。3本勝負で2本先取した方が勝利。立ち合いのある相撲より、モンゴル相撲韓国相撲に似ている。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む