沖電線(読み)おきでんせん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「沖電線」の意味・わかりやすい解説

沖電線
おきでんせん

通信ケーブル・電子部品メーカー。沖電気系。 1936年沖電気電線製造部門が独立して設立。 NTT向け通信ケーブルや電話機用コードが主力製品であったが,80年以降プリント配線板の製造を開始し,電子部品主体へと移行を図ったが,90年代末にはプリント配線板からは撤退した。売上構成比は,通信ケーブル 20%,機ひも7%,プラスチック線 17%,コネクタ 22%,統合配線8%,その他 26%。年間売上高 131億 400万円 (連結。うち輸出 12%) ,資本金 43億 400万円,従業員数 559名 (1999) 。

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日本の企業がわかる事典2014-2015 「沖電線」の解説

沖電線

正式社名「沖電線株式会社」。英文社名「Oki Electric Cable Co., Ltd.」。非鉄金属工業。昭和11年(1936)「沖電気株式会社」(現沖電気工業株式会社)から分離独立し設立。本社は川崎市中原区下小田中。沖電気系の電線・電子部品メーカー。情報処理機器などの機器用電線や通信ケーブルなどを製造。フレキシブルプリント配線基板などの電子部品も手がける。東京証券取引所第1部上場。証券コード5815。

出典 講談社日本の企業がわかる事典2014-2015について 情報

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