没入感(読み)ボツニュウカン

デジタル大辞泉 「没入感」の意味・読み・例文・類語

ぼつにゅう‐かん〔ボツニフ‐〕【没入感】

他のことが気にならなくなるほど、ある対象状況意識を集中している感じ。特に、音楽・映画・ゲームのほかバーチャルリアリティーVR)などで体験する感覚についていう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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