普及版 字通 「沮議」の読み・字形・画数・意味 【沮議】そぎ 議論の邪魔だてをする。〔唐書、陸贄伝〕謂(いはゆる)小人なるは、~蓋(けだ)し趨向狹促、議を沮むを以て衆を出づと爲し、自ら異とするを不群と爲し、小利に趣(おもむ)きて圖に昧(くら)し。字通「沮」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by