河内屋堤敷新田(読み)かわちやづつみしきしんでん

日本歴史地名大系 「河内屋堤敷新田」の解説

河内屋堤敷新田
かわちやづつみしきしんでん

[現在地名]河内村長竿

新利根川左岸の堤防を河内屋堤、右岸の堤防を伏見屋(ふしみや)堤といい、その間に利根川の水を流入させていたが、流域が満水の危険にさらされるようになったため、寛文九年(一六六九)利根川からの流入口を締切った。以後流域の開田が進み、当新田もその一部としてできたといわれる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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