河原飯(読み)かわらめし

精選版 日本国語大辞典 「河原飯」の意味・読み・例文・類語

かわら‐めしかはら‥【河原飯】

  1. 〘 名詞 〙 河原臨時の竈(かまど)を築いて煮炊きして食べる行事。静岡県磐田郡や長野県下伊那地方などでは、盆の一六日、子供たちが七夕の竹で河原に小屋をつくり、中で煮炊きをして食べる盆飯。盆勧進(ぼんかんじん)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 かまど 名詞

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む