河豚の胡蝶(読み)ふぐのこちょう

精選版 日本国語大辞典 「河豚の胡蝶」の意味・読み・例文・類語

ふぐ【河豚】 の=胡蝶(こちょう)[=蝶(ちょう)

  1. 河豚卵巣俗称内臓の中では最も毒性が強いところで、形が蝶に似ているところからこの名がある。ちょう。
    1. [初出の実例]「鰒(フク)のこてふの春になり行〈芭蕉〉 声霞む猫はかへって野ら遠し〈春澄〉」(出典:俳諧・江戸十歌仙(1678)八)

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