油坏(読み)アブラツキ

精選版 日本国語大辞典 「油坏」の意味・読み・例文・類語

あぶら‐つき【油坏・油盞】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「あぶらづき」「あぶらつぎ」とも ) =あぶらざら(油皿)
    1. [初出の実例]「燈盞 唐式云毎城燈盞七枚〈燈盞 阿布良都歧〉」(出典:十巻本和名抄(934頃)四)
    2. 「其方のあたまのさらは、あふらつぎにも似やう程に、ふるとうだいといふた」(出典:咄本・当世口まね笑(1681)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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