沼田原村(読み)ぬたのはらむら

日本歴史地名大系 「沼田原村」の解説

沼田原村
ぬたのはらむら

[現在地名]十津川村大字沼田原

十津川の支流ふなノ川流域南岸に立地十津川郷のうち。元禄郷帳に初めて村名がみえる。村高一二・七五石、幕府領。安政四年(一八五七)の産物取調帳(十津川宝蔵文書)に杉角尺〆三〇本、煙草六〇貫目、茶一五貫目、当帰一五〇斤、蜂蜜三〇〇目、板二〇〇間、樽丸一〇〇丸とみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む