コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

沿大陸地向斜 えんたいりくちこうしゃ paraliageosyncline

1件 の用語解説(沿大陸地向斜の意味・用語解説を検索)

岩石学辞典の解説

沿大陸地向斜

沿岸の地向斜で,例えばメキシコガルフ(Gulf)湾の北岸に沿った第三紀の堆積層で,いわゆるガルフ地向斜(Gulf geosyncline)がある[Kay : 1945, Aubouin : 1965].一種のミオ地向斜で,現在の大陸に沿った,まっすぐで曲っていない地向斜[Kay : 1945].造山運動を受けて半ば固化あるいは固化を完了した後に正地向斜があった帯に生じた地向斜で,現在の大陸の周辺に発達する地向斜,海岸平野の下の堆積区に移化する[木村ほか : 1973].ギリシャ語のparaliosは海に近いの意味.

出典|朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

沿大陸地向斜の関連キーワードメキシコ湾流イディオ地向斜エクソ地向斜準地向斜正地向斜多地向斜タフロ地向斜ミオ地向斜メソ地向斜ユー地向斜

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone