沿岸境界流(読み)えんがんきょうかいりゅう

最新 地学事典 「沿岸境界流」の解説

えんがんきょうかいりゅう
沿岸境界流

coastal boundary current

河川から供給される軽い水は,沖合に向かうとコリオリ力影響により右方向に転向して沿岸流となる。これを沿岸境界流と呼ぶ。海峡を通過した流れに同様の現象がみられる場合も沿岸境界流という。対馬暖流の本州側支流・津軽暖流宗谷暖流などがこれに相当する。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 中尾

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む