沿岸境界流(読み)えんがんきょうかいりゅう

最新 地学事典 「沿岸境界流」の解説

えんがんきょうかいりゅう
沿岸境界流

coastal boundary current

河川から供給される軽い水は,沖合に向かうとコリオリ力影響により右方向に転向して沿岸流となる。これを沿岸境界流と呼ぶ。海峡を通過した流れに同様の現象がみられる場合も沿岸境界流という。対馬暖流の本州側支流・津軽暖流宗谷暖流などがこれに相当する。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 中尾

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む