法体像(読み)ほったいぞう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「法体像」の意味・わかりやすい解説

法体像
ほったいぞう

俗体像に対する語で,仏門に入った人の僧形肖像俗人が出家した場合に用い,僧籍の人の肖像は法体像と呼ばない。京都長福寺の『花園天皇像』,妙法院の『後白河上皇像』などが代表例。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む