法弟(読み)ホウテイ

精選版 日本国語大辞典 「法弟」の意味・読み・例文・類語

ほう‐ていホフ‥【法弟】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。法のうえの弟子。仏法修行のうえで教えを受ける弟子。仏法に関するその門弟
    1. [初出の実例]「正算僧都の法弟として」(出典:今昔物語集(1120頃か)一三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む