コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

法律時報 ほうりつじほう

世界大百科事典 第2版の解説

ほうりつじほう【法律時報】

ドイツの《Juristen Zeitung》を範に1929年12月に創刊された日本の代表的法律雑誌。月刊。末弘厳太郎の指導の下に日本評論社から発行。編集方針は,法律に関する時事問題の解説・評論,法律研究に必要な資料文献の収集・紹介,専門家以外の人々の法律に関する意見その他の記事の3点におかれ,今日に継承されている。なお,同種の雑誌に有斐閣刊行の《ジュリスト》がある(1952創刊)。【清水 英夫】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

世界大百科事典内の法律時報の言及

【日本評論】より

…63年旧名に復帰。月刊誌《法律時報》は戦前の1929年創刊以来続いており,《経済評論》(《日本評論》が46年に復題するにあたり,別の雑誌として創刊)も続いている。【上田 弘】。…

※「法律時報」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

法律時報の関連キーワードウイリアム・H. ニューウェル阿賀野川水銀中毒事件板付基地訴訟ウィグモア自衛隊裁判グージュ戒能通孝恵庭事件

今日のキーワード

気が置けない

遠慮したり気をつかったりする必要がなく、心から打ち解けることができる。「―◦ない間柄」[補説]文化庁が発表した「国語に関する世論調査」で、「その人は気が置けない人ですね」を、「相手に対して気配りや遠慮...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

法律時報の関連情報