法村(読み)くずのりむら

日本歴史地名大系 「法村」の解説

法村
くずのりむら

[現在地名]本荘市子吉こよし 葛法

子吉川中流の左岸平野部にあり、東に玉の池たまのいけ村、西に船岡ふなおか村、南はまち(現由利郡由利町)、北は埋田うめた村と接する。

慶長一七年(一六一二)の由利郡中慶長年中比見出検地帳(由利郡中世史考)に村名がみえ、近世は本荘藩子吉郷に属した。正保四年(一六四七)の出羽一国絵図によれば三三五石で、元禄一一年(一六九八)の出羽国由理郡之内村高帳では高三三五石五升九合とある。天保郷帳では六ヵ村を合わせて子吉村とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む