法柳新田(読み)ほうやぎしんでん

日本歴史地名大系 「法柳新田」の解説

法柳新田
ほうやぎしんでん

[現在地名]京ヶ瀬村法柳新田

阿賀野川右岸にあり、東は金淵(かねぶち)村、南西は法柳村。近世は新発田藩岡方組の十四ヶ村組に属し、正保国絵図に保柳新田六五石とある。寛文七年(一六六七)と推定される御領内見分之書付(貴船家文書)には家数一〇・人数一一〇とある。

明和四年(一七六七)の所々橋々覚書帳(豊栄年表資料)によると新江(しんえ)用水の法柳新田橋より平林(ひらばやし)往来橋まで四八〇間で、この間に底樋と分水三ヵ所があった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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