デジタル大辞泉
「法気付く」の意味・読み・例文・類語
ほうけ‐づ・く〔ホフケ‐〕【法気付く】
[動カ四]仏くさくなる。抹香くさくなる。
「吉祥天女を思ひかけむとすれば―・き」〈源・帚木〉
ほけ‐づ・く【▽法気付く】
[動カ四]「ほうけづく」に同じ。
「なまめかしき様かはり、―・き尊げになりて」〈浜松・二〉
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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ほけ‐づ・く【法気付】
- 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 =ほうけづく(法気付)
- [初出の実例]「浅からぬ御気色にてだにあらばとおぼして、ほけづきもてなして」(出典:浜松中納言物語(11C中)二)
ほうけ‐づ・くホフケ‥【法気付】
- 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 人間離れして仏くさくなる。抹香くさくなる。ほけづく。
- [初出の実例]「吉祥天女を思ひかけむとすれば、ほうけつき」(出典:源氏物語(1001‐14頃)帚木)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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