法用村(読み)ほうようむら

日本歴史地名大系 「法用村」の解説

法用村
ほうようむら

[現在地名]奈良市法用町

南(みなみ)ノ庄(しよう)村西方にある。治承二年(一一七八)五月日の僧仁玄申状(東南院文書)に「字法用」とみえ、建久九年(一一九八)四月二九日の礼阿弥陀仏田地寄進状(東大寺文書)に「寄進 湯田事 合弐段者 在大和国添上郡大殿山内法用村 行友名西谷三段内上切二段」とあり、小字西谷(にしたに)が現存する。

慶長郷帳に法養村とあり、村高一二七・二二石。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む