精選版 日本国語大辞典 「法相大乗」の意味・読み・例文・類語 ほっそう‐だいじょうホッサウ‥【法相大乗】 〘 名詞 〙 ( 大乗の一つであるところから ) =ほっそうしゅう(法相宗)[初出の実例]「就二同寺勝虞大僧都一、学二習法相大乗一也」(出典:続日本後紀‐承和元年(834)九月戊午) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例