法螺の貝(読み)ほらのかい

精選版 日本国語大辞典 「法螺の貝」の意味・読み・例文・類語

ほら【法螺】 の 貝(かい)

  1. ほらがい(法螺貝)〔多識編(1631)〕
  2. ほら(法螺)[ 一 ]
    1. [初出の実例]「三千余騎其中に、太鼓、法螺貝(ホラノカイ)、千ばかりこそ籠たりけれ」(出典源平盛衰記(14C前)二九)
  3. ほら(法螺)[ 一 ]
    1. [初出の実例]「一息に山ふきとをすほら貝」(出典:雑俳・楊梅(1702))
  4. ほらがい(法螺貝)
    1. [初出の実例]「おびは〈略〉ほらのかいに結び」(出典:洒落本・二蒲団(1801))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む