法論味噌の夕立(読み)ほろみそのゆうだち

精選版 日本国語大辞典 「法論味噌の夕立」の意味・読み・例文・類語

ほろみそ【法論味噌】 の 夕立(ゆうだち)

  1. ( 乾燥した法論味噌は、水分を極度にきらうところから ) 物がいたむのを非常に気づかうことのたとえ。法論味噌売りの夕立。
    1. [初出の実例]「落武者や後におへるほろみその夕立にあふ風情なるらん」(出典:狂歌・吾吟我集(1649)七)

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