波弥神社(読み)はみじんじや

日本歴史地名大系 「波弥神社」の解説

波弥神社
はみじんじや

[現在地名]峰山町字荒山 井行内

荒山集落東の丘陵端に鎮座。祭神建埴安命。「延喜式」神名帳にみえる丹波郡波弥神社に比定される。旧村社。

丹哥府志」に「波弥神社今天酒大明神といふ、風土記に所謂天女八人の一なり、祭九月朔日」とみえ、「丹後旧事記」は

<資料は省略されています>

と、「丹後国風土記」逸文にみえる「荒塩の村」に祀られた神であると記す。

なお荒山村の北方小字四反田よんたんだの東、小字有田ありたの近くに、俗に「おくだり」または「みたらし」とよぶ天酒明神の降りた所と伝承する地がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 八幡宮 全壊 社殿

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む