泣入る(読み)ナキイル

デジタル大辞泉 「泣入る」の意味・読み・例文・類語

なき‐い・る【泣(き)入る】

[動ラ五(四)]激しく泣く。また、泣き悲しむ。
「お師匠様は道に倒れて―・られましたよ」〈倉田出家とその弟子

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「泣入る」の意味・読み・例文・類語

なき‐い・る【泣入】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ひどく泣く。はげしく泣く。また、泣きしずむ。
    1. [初出の実例]「ひとへの袖を顔におしあてて、とばかりなき入て」(出典:宇津保物語(970‐999頃)俊蔭)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む