泰養寺(読み)たいようじ

日本歴史地名大系 「泰養寺」の解説

泰養寺
たいようじ

[現在地名]熊本市川尻町 外城

東西の外城(とじよう)町筋に南面して寺地がある。仏石山と号し、浄土真宗本願寺派、本尊の三尺二寸の阿弥陀如来立像は行基の作と伝える。享禄二年(一五二九)証智院西念の開山、初め浄光寺と称したが故あって宝永六年(一七〇九)泰養寺と改称した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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